早稲田大学はどんな大学?特徴・魅力・評判を紹介!

伝統校であり、難関大学としても大変有名な早稲田大学。イメージでは何となくわかっていても、どのような大学かを言葉にするのは難しく、まだまだ知らない特徴、魅力がたくさんあります。

今回は早稲田大学の特徴にスポットを当て、基本情報や学部それぞれの特徴や偏差値などをご紹介します。

早稲田大学の特徴や魅力を紹介!

早稲田大学にはどのような特徴や魅力があるのか、3つのポイントにまとめましたのでご紹介します。

グローバル化が加速!国際交流も可能

早稲田大学では年々グローバル化が加速しており、国際教養学部を始め、英語4技能テストを活用した入試なども増えている状況です。特に国際教養学部では英語だけで授業を行っていくのが当たり前となっているほか、1年間の留学が必須です。

グローバル化が進む中でより国際的な人材を世に送り出していこうと早稲田大学側は考えており、その中で1年間の留学、世界からやってくる就学生との国際交流も積極的に行っています。

サークル活動が盛ん!約500の公認サークルが選べる

早稲田大学はサークル活動が積極的に行われており、公認されているサークルだけで実に500程度のサークルが存在します。とても有名なサークルもあれば、ひっそりと活動するサークルを含め、様々なカラーを持つサークルがたくさんあります。

雄弁会のように多くの政治家などを輩出した弁論サークルなどもあるので、後々の事を考えてサークルに入るか、はたまた大学生活をエンジョイするために入るか、色々と考えていきましょう。

学生は多様!自由と多様性を重んじる校風

サークルもかなりの数があるように、早稲田大学は基本的に多様性にあふれており、学生もその多様性や自由さを楽しむように、思い思いの格好をしながら学校に通っています。

慶應のようにおしゃれなイメージが強い大学ではなく、服装も自由な分、ジャージで通うような人もいますが、それでも何も言われないのが早稲田のいいところです。

早稲田大学が人気の理由

早稲田大学が人気なのはなぜか、その理由を探っていきます。

知名度が高いから

リクルート進学総研が展開する「進学ブランド力調査」で、関東の高校生を対象にした「知っている大学ランキング」というものがあります。2022年に行ったランキングにおいて1位になったのが早稲田大学。

その知名度は93.1%で、2位の明治大学と1.6ポイントの差をつけています。関東の高校生の中で9割以上の人に認知されているというのはとてもすごいことです。全国的にも知られている早稲田大学、その知名度の高さは本物です。

就職に強いから

2021年度における早稲田大学全学部の卒業生の就職率は96.0%とかなりの高さです。学部単位で見ていくと、商学部やスポーツ科学部が97%の後半で、学科単位で見ると100%の就職率をマークする学科もあります。

ちなみに2021年度の就職先ランキングの1位がNTTデータ、2位がアクセンチュア、3位が国家公務員の一般職という結果に。国家公務員や東京23区の職員など安定志向の仕事を選ぶ学生も少なくありません。

早稲田大学の各学部の特徴・評判・偏差値を紹介!

ここからは早稲田大学の各学部に関する特徴や評判、偏差値についてご紹介していきます。

政治経済学部

偏差値67.5~70.0

政治経済学部は早稲田大学を代表する看板学部であり、早稲田の学部の中で最も人気があると言っても過言ではないほどです。国公立大学を志望する学生の併願先として有名で、旧帝大レベルの学生たちが志望する傾向にあります。

評判も上々で、設備のきれいさを評価する声や政治経済学部の授業の質の高さなどが絶賛されており、学習環境の素晴らしさなどを評価する学生も少なくありません。

法学部

偏差値67.5

法学部は早稲田大学の前身である東京専門学校時代からあり、政治経済学部と同じく看板学部として存在します。法曹関係に進む卒業生が多いのも特徴的で、司法試験を見越して授業を受ける人もいるほどです。

法律を学ぶことはもちろんのこと、法律に関連した学問も一緒に学べるため、法学部としての学び以上のものが得られると評価は上々です。

文化構想学部

偏差値67.5~70.0

文化構想学部は文学部系の学部であり、文学部の再編によって誕生した学部です。最初の1年で基礎を学びつつ、2年生から何を学ぶかを考えるために、学びたいものを見つけていくことができます。

文化構想学部は教育内容に対する評価が高めです。比較的自由に学ぶことができ、グローバル科目というものでは他学部の授業を受けられるなど、自由さと多様性という早稲田大学のカラーを存分に発揮している学部と言えます。

文学部

偏差値67.5~70.0

文学部はとても歴史が古い学部ですが、文学部の再編を行って、文化構想学部が誕生するなど、歴史の割に新しさも感じさせる学部です。図書館には多くの本があり、勉強に専念できる環境が整えられています。

文学部では心理学の専攻ができるなど、比較的幅広く学ぶことができるため、学びたいものを見つけてそれを追求していくようなスタンスがおすすめです。

教育学部

偏差値60.0~67.5

教育学部は国語や英語、数学など各教科の専攻が用意され、幅広さが特徴的な学部です。学問によっては早稲田ならではの強さを発揮する分野があるため、志望度の高い学生が志望して真剣に打ち込む傾向にあります。

カリキュラム自体が細かく設定されているほか、専門性の高い学びができるため、高校の教師などより専門性が問われるような仕事にも対応できる仕事に就ける可能性が出てきます。

商学部

偏差値67.5~70.0

商学部は5つのコースで構成されている学部です。政治経済学部こそあれど、経済や経営に特化した学びをするならば商学部がおすすめです。企業との連携を行い、生きた知識を学んでいくこともできます。

寄附講座では経営者などを招待され、非常に興味深い話が聞けるなど、何かと好奇心をくすぐり、刺激的な授業や学びが行えます。そのことも高い偏差値につながっていると言えるでしょう。

基幹理工学部

偏差値65.0

基幹理工学部は理工学部を再編した際にできた学部です。学習環境が素晴らしいという評判があり、恵まれた環境の中で学問に取り組めるというのが高評価につながり、いい評判につながっています。

1年の時点で何を取り組むかを無理に決める必要はなく、1年間かけてやりたいことを見つけていけるため、こんなはずではなかった…と後悔せずに済みます。

創造理工学部

偏差値62.5~65.0

創造理工学部は、多彩な学習ができる学部です。建築学科ではデッサンのテストが入試であるほか、得意な科目があればたとえ他の科目で失敗しても合格することがあるというユニークさが特徴的です。

建築学科の評価が高く、英語を活用して世界に飛び出していくことに現実味を感じさせるなど、世界で戦いたい人にとってとてもいい環境です。

先進理工学部

偏差値62.5~67.5

先進理工学部は、理工系学部の中では最も偏差値が高い学部です。偏差値67.5は東京理科大学でもそこまでの数字を残すのは大変なので、東京理科大学と肩を並べる学部と言っても決してオーバーではありません。

実際に先進理工学部を志望して合格した学生の中には、いずれ研究したい内容に取り組んでいるゼミ、教授があったので早稲田にしたという学生も多く、真剣に学びたい人にとっておすすめです。

社会科学部

偏差値67.5

社会科学部は特定の分野に限らず、横断的に複数の学びをトータルにいっていける学部です。本来は1つの軸となっている学問を掘り下げていく中で、社会科学部は広めで、いい意味で軸がないため、幅広く掘り下げられます。

多様性にあふれた学部とあって、学生にも起業を目指す人もいれば多少文学的な要素が入った人など、探求心にあふれ、自分で考えることがとても楽しく感じさせるような環境です。

人間科学部

偏差値62.5~65.0

人間科学部はデータサイエンスや心理学など、大変興味深い学問を学んでいける学部です。人間のことをポイントに置いた学問・研究を展開しており、興味をそそられるような学びを深く探求できます。

医学や理工学などウイングの広さに定評があり、専門的な知識を得つつ、それを一般社会に出た際に活用するといったことも可能です。

スポーツ科学部

スポーツ科学部は多くのスポーツ選手が在籍する学部です。マジメに学問に取り組む選手たちが多く、高い集中力を誇って授業に出ている様子が見られます。キャンパス自体が都会から離れており、自然の豊かさと相まってノビノビと学べるのも特徴的です。

スポーツに関する仕事に就くことを考慮する際、教育内容自体も優れており、スポーツ科学の中でもトップクラスと言われるほどです。

国際教養学部

偏差値70.0

国際教養学部は英語を使った授業がとても多い学部です。英語しか出てこないため、自然と英語に対する意識が高まり、英語でのやり取りに対して臆することなく取り組めるようになります。

世界中から留学生がやってくるため、自然と国際交流が行えるのも国際教養学部の素晴らしいところであり、国際的な視点を持ちながら勉強ができます。

早稲田大学の基本情報

ここからは早稲田大学の基本情報についてまとめていきます。

創設者は大隈重信

早稲田大学は1882年に東京専門学校が創設され、それがルーツとなっています。この東京専門学校を創設したのが大隈重信です。政府にいながらも追放されてしまい、自らの私有地に学校を建てたのが大隈重信。

当初教育者ではなくあくまでも政治家として側方支援が中心で、大隈重信の学校というカラーがつかないよう、細心の注意を払っていましたが、政治の世界に呆れ、多くの若者を育てていくことに魅力を感じ、1907年に学長に就任します。

3つの建学の理念

1913年になると、大隈重信は早稲田大学教旨を宣言します。その中に出てきたのが、3つの建学の理念です。

1つが学問の独立、2つ目が学問の活用、そして、3つ目が模範国民の造就です。造就とは育てていくという意味合いがあり、早稲田大学に入った学生を模範国民として育てていくことを理念としています。

政治家たちに失望し、意識の高い若者たちを育てていたいという気持ちが3つの建学の理念につながっていると言えるでしょう。そして、この建学の理念は今も大切にされています。

キャンパスは4つ

早稲田大学はキャンパスが4つあります。1つは早稲田キャンパス、戸山キャンパス、西早稲田キャンパス、所沢キャンパスです。

早稲田キャンパスは高田馬場駅から徒歩20分という距離にあるため、より近いところで公共交通機関を探すとなると地下鉄東西線の早稲田駅が徒歩3分と近い距離にあります。ちなみに戸山キャンパスは早稲田キャンパスに隣接しているような位置関係なので、アクセス情報は早稲田キャンパスのものとほぼ同じです。

西早稲田キャンパスは早稲田キャンパスと比べて高田馬場駅からの距離が近く徒歩10分です。早稲田キャンパスと同じく、公共交通機関で最も近い駅は他にあり、地下鉄副都心線の西早稲田駅が近く、キャンパスと駅が直結しています。

所沢キャンパスは西武池袋線小手指駅からバスで20分とかなり離れた場所にあり、狭山丘陵に位置します。そのため、狭山丘陵が舞台となった「となりのトトロ」にちなんだトトロの森が周囲にあります。自然環境が豊かなキャンパスです。

まとめ

早稲田大学は全体的に教育関係の評価が高く、真剣に学問に取り組める環境であることが学生だけでなく、高校の学校関係者などからも支持を集めます。早稲田といえば若干破天荒なカラーを感じさせますが、実際は多様性にあふれた状態に過ぎず、自由を謳歌しているだけです。

オープンキャンパスなどで早稲田への志望度合いを上げた学生も多く、気になる学生はぜひともオープンキャンパスに足を運んで、質問をどんどんぶつけていきましょう。

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