【全学部】早稲田大学のおすすめ学内併願パターンを紹介!学内併願先の決め方も

早稲田大学に入りたいと思う学生や憧れを持つ方は少なくなく、とにかく早稲田に入りたい!と複数の学部を受けようとする学生もいます。できれば方向性が近い学部をいくつか受けたいですが、学内併願をする場合、どのようなパターンが存在するのでしょうか。

今回は早稲田における学内併願のパターンや学内併願先の決め方についてご紹介します。

早稲田大学では学内併願が可能

早稲田大学では基本的に学内併願は可能です。ただ理工系の基幹理工学部、先進理工学部、創造理工学部の3学部間では学内併願ができません。

理工系を目指す人はいずれかの学部を選ぶ必要に迫られますが、文系学部に関しては全くのフリーになっており、自由に学内併願を行うことができます。あとは他の大学との日程などを加味して実際に受験する学部・学科を選ぶことになります。

早稲田大学のおすすめ学内併願パターン

ここからは早稲田大学のおすすめ学内併願パターンについてご紹介していきます。

政治経済学部

学部名人数
1位法学部796人
2位社会科学部743人
3位商学部数学型685人

政治経済学部は共通テストを活用し、数学が必須とあり、3位に商学部数学型がランクインしています。法学部と社会科学部に関しては偏差値が近く、数学も利用できるため、選択科目に数学がある社会科学部や法学部が上位にランクインしていると考えられます。

法学部

学部名人数
1位社会科学部1,501人
2位教育学部1,423人
3位商学部地歴・公民型1,345人

法学部は数学を選択できるため、同じく数学が使える社会科学部が上位に来ています。また法学部では政治経済を利用できることもあり、同じく政治経済が使える教育学部や商学部地歴・公民型が上位に来ています。

文化構想学部

学部名人数
1位文学部5,245人
2位教育学部4,441人
3位社会科学部3,132人

文化構想学部は元々文学部から派生した学部とあって、文学部との親和性も高く、1位となっています。教育学部も同様の傾向にあり、幅広い学びができる社会科学部との併願も多いです。また文化構想学部も含め、いずれの学部も外国語・国語・地歴の3科目が試験科目であることも大きな要素となっています。

文学部

学部名人数
1位文化構想学部5,245人
2位教育学部4,662人
3位社会科学部2,735人

文学部の学内併願を見ても、やはり入試科目が外国語・国語・地歴で、学部の傾向が比較的似ている3学部が学内併願のランキングで上位に来ています。

教育学部

学部名人数
1位商学部地歴公民型4,688人
2位社会科学部4,681人
3位文学部4,662人

学内併願のランキングがかなり伯仲としていますが、1位になったのが商学部地歴・公民型。公民こそ入っていますが、地歴でも受験できるため、結果的に文学部や社会科学部といった同じ入試科目の学部と競い合うことになっています。

商学部

学部名人数
1位社会科学部5,354人
2位教育学部5,302人
3位文化構想学部2,677人

地歴・公民型と数学型、英語4技能テスト型の3つの合計のランキングでトップになったのが社会科学部。2位の教育学部は英語4技能テスト型における1位となっています。文化構想学部は3位ですが、地歴・公民型が圧倒的に稼いだ数字で、数学型は38人しかいませんでした。

基幹理工学部

学部名人数
1位教育学部355人
2位人間科学部146人
3位商学部数学型61人

教育学部は多くの学生が受ける分、順位こそ1位ですが、割合はそこまで高くありません。人間科学部は理系方式があるため、入試科目との親和性があったことから2位にランクインできました。

創造理工学部

学部名人数
1位教育学部331人
2位人間科学部166人
3位政治経済学部62人

上位3つの学部はいずれも数学を用いる学部なので、ランクインしています。政治経済学部は併願先としてあまり選ばれることがない学部ですが、理工系の専門性の高さもあってか、他の学部が創造理工学部を併願しない結果、押し出される形で政治経済学部が3位となりました。

先進理工学部

学部名人数
1位教育学部364人
2位人間科学部143人
3位政治経済学部52人

状況的には創造理工学部と同じで、傾向も似ています。文化構想学部や文学部などは数えるほどしか併願をしないなど、理工系は理工系で他とは違う偏りが見られます。

社会科学部

学部名人数
1位教育学部4,681人
2位商学部地歴・公民型3,859人
3位文化構想学部3,132人

社会科学部と同じ入試科目の学部が上位を独占した形ですが、社会科学部では数学も利用できるとあって、幅広い学部から併願先として活用されています。

人間科学部

学部名人数
1位教育学部2,931人
2位社会科学部2,038人
3位商学部地歴・公民型1,441人

人間科学部は文系と理系の方式がそれぞれあるため、文系方式の利用者が社会科学部、商学部地歴・公民型との併願をする傾向にあります。

スポーツ科学部

学部名人数
1位教育学部330人
2位人間科学部286人
3位社会科学部222人

キャンパスが所沢にある関係で、人間科学部と併願するケースが多く見受けられます。元々スポーツ科学部は人間科学部から独立した形になっており、それも影響している可能性があります。

国際教養学部

学部名人数
1位教育学部381人
2位文化構想学部369人
3位社会科学部361人

国際教養学部は英語に特化した学部ではありますが、こちらも第一志望として用いられることが多く、結果的に受験人数の割合が多い学部が上位に来ている形になっています。

早稲田大学の学内併願先の決め方

早稲田大学の学内併願先を決めるにはどのように選んでいけばいいのか、学内併願先の決め方をご紹介します。

入試日程が近い学部を選ぶ

そもそも第一志望の学部・学科が最優先となり、そこから併願先を探していきます。特に地方から遠征を行う人にとってはできるだけ日程をまとめておくのが確実であり、わざわざ何回も遠征をせずに済みます。

もちろん連日のテストで体力がなくなることもあるため、できれば1回ぐらい休みを入れながらも、第一志望に合わせる形で入試日程が近い学部を選んでいくことをおすすめします。

第一志望の受験科目から選ぶ

何事も効率的に事を運んでいくことで物事がうまくいくようになります。すると、大事なのは第一志望の大学・学部・学科に合格することであり、最優先されるべきは第一志望の受験科目です。例えば、英語・国語・日本史であれば、この3科目で受けられる大学・学部・学科を探して受験を行うのが効率的です。

これに加えて、日程が近いところを探していくことでおのずと併願先が絞られていきます。わざわざ併願先のためだけに別の科目の勉強をするぐらいなら、第一志望の科目を勉強した方がいいでしょう。

まとめ

早稲田大学の学内併願は、同じ科目で受けられるかどうかで傾向がはっきりと分かれることが明らかとなっています。社会科学部のように元々の受験者数が多いところは様々な学部と併願されやすく、地歴もしくは数学が選べるのも併願人気を高める要素です。

あとは日程や滑り止めの大学など色々な要素がありますが、なるべく無駄のない形で併願先をチョイスして、どの入試でも力を発揮できるようにしていきましょう。

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